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【おすすめ】投資本「投資の大原則」を読んで【FIRE、サイドFIRE】

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※このカテゴリでは投資初心者がFIRE達成を目指して、日々勉強したことや知識、考え方などをまとめていきます。投資は自己責任で許容できるリスクの範囲内で行うようにしましょう。当ブログに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

今回は「投資の大原則」という本を読んだ感想です。

この本は投資における超有名本の「敗者のゲーム」の著者、チャールズ・エリスと「ウォール街のランダム・ウォーカー」の著者、バートン・マルキールの共著の本になります。

結果から言うと、投資初心者の方にもとてもおススメできる本です!

著者2人の投資経験歴は合計すると100年以上というその長い経験に裏付けられながら、よりシンプルで分かりやすくまとめられています。

これから投資を始める方や始めたばかりの方はもちろん、投資で自分のスタイルに悩んでいるのであれば読んでみてはいかがでしょうか?

今回の感想では、簡潔にまとめていきます。

より詳しい内容については、是非1度読んでみてください。

※この本では住宅は資産という考えのため、住宅ローンを組むと紹介されていますがこれはアメリカの場合の話です。日本では住宅の価値はほぼ下がると僕は見ているので、日本の場合は住宅ローンを組んでまで持ち家を持たない方がいいと思います。日本で住宅を持つことが本当に資産になると確信が持てるのであれば、話は別ですが、、、

長期投資で成功するためのカギ、投資の大原則4つ

この本は長期で成功するための投資について書かれている本です。数日や数週間での利益を上げる方法を知りたい方には適しません。

この本では長期投資で成功するためのカギとして4つ紹介されています。

  • 分散投資
  • リバランス(定期的にチェックし、一度決めた分散比率へ戻すこと)
  • ドル・コスト平均法(定期定額長期積み立て投資)
  • インデックス・ファンド

一つずつ見ていきます。

分散投資

分散投資は聞いたことはあったり馴染みのある方も多いと思いますが、この本でも分散投資をすることを勧めています。

自分の身を自分で守るためにはこの分散投資が必要不可欠ということです。

具体的にどう分散すればよいのかというと、株式投資をするときは費用が安い投資信託(インデックスファンド)に投資をしようということです。

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投資信託(インデックスファンド)に関しては最後の項目で詳しく説明をしますが、この投資信託(インデックスファンド)に投資をするだけで何百という企業に投資したことになります。

1つの企業に投資をするのではその会社の業績次第では資産が一気になくなる可能性もあります。

しかし何百という企業に投資をすることでそのリスクは消え、経済が成長を続ける限り資産は増えていくことになります。

この分散投資を簡単に行えるものが投資信託(インデックスファンド)で、これを中心に投資していくことが大切です。

リバランス

リバランス(定期的にチェックし、一度決めた分散比率へ戻すこと)は、株式と債券など投資対象を株式だけでなく、さらに分散している場合におこないます。

債券とは株式よりもリスクもリターンも低いという特性があり、株式と債券の両方に投資をすることでより安定性を持たせるといった手法がよくとられます。

チャーリーが年齢別に株式と債券の資産分配計画の比率のパターン図を作っています。

もちろん株式とは投資信託(インデックスファンド)が前提です。

年齢層株式の比率債券の比率
20-30代100%0%
40代85-10010-0
50代75-8525-15
60代70-8030-20
70代40-6060-40
80歳以上30-5070-50

上記のような比率で株式と債券に資産を分配させたらよいと書かれています。

50代で株式に80%、債券に20%を投資している場合を例として見てみます。

投資をしていると、株式の調子がよく株式が大きく値上がりするということがあります。

株式が値上がりを続け、資産比率が株式に90%、債券に10%となったとしましょう。

この時に、株式8:債券2の決めた比率が崩れてしまったので、株式を10%分売って現金に換え、今度はその現金分の債券を購入し、株式8:債券2の比率に戻すことをリバランスと言います。

このリバランスは頻繁に行う必要はなく、年に1度程度のペースで行うことが有効とされています。

多くの場合でこのリバランスは投資のリスクを減らし、リターンを増加させる力となります。

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ドル・コスト平均法

ドル・コスト平均法(定期定額長期積み立て投資)は、時間をかけて定期的にこつこつと一定金額分購入するテクニックの事です。

例えば、毎月月初に5万円を定額として1つの投資信託を購入すると決めた場合、

1月4日:1口1円で5万円分購入(5万口)

2月1日:1口2円で5万円分購入(2万5千口)

3月1日:1口1円で5万円分購入(5万口)

上記のように定額で買い続けることで、値段が高いときは購入する口数が少なく、値段が安いときは購入する口数が多くなっているのが分かります。

これを実施することで高値でたくさん買ってしまうことを防ぐことができます。

逆に安いときに多く買えるので、安値の時にしっかりと買い込んでおくことで値段が上がった際にも大きなリターンを得ることができるという訳です。

この考え方をしっかりと理解することで値段が下がったとしてもパニックになることを防ぎ、しっかりと買い続けて値段が上がるまで耐えることが可能になることでしょう。

インデックス・ファンド

上記すべての手法や考え方はインデックスファンドに投資をすることが大前提の上でのことです。

そして購入するインデックスファンドの選び方にもいくつか条件があります。

  • 広範囲のインデックスファンド(全世界、全米など)
  • コスト(手数料、信託報酬など)が安いインデックスファンド

広範囲のインデックスファンドにすることで、より資産を分散させることが可能でリスクを減らすことができます。

コストは高ければ高いほどに利益を削り取っていきます。コストが1%、2%、3%、それ以上あるインデックスファンドには手を出さない方がいいでしょう。(銀行や郵便局で購入するとコストが割高になりますので気を付けて。)

投資信託の中にはアクティブファンドと呼ばれる指数以上の運用成績を目指して運用している商品もありますが、そのほとんどがインデックスファンドに利益が負けているので購入しないほうがいいでしょう。

コストもインデックスファンドに比べると割高です。

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とにかく投資信託(インデックスファンド)選びに大切なのは、広範囲をカバーしていてコストが安い商品を選ぶことです。

少し違いますがETFと呼ばれるものも、投資信託(インデックスファンド)と特性は似ているのでETFで投資をする際も同じことが言えます。

さいごに

今回紹介できたのは一部になりますので、是非一度本を読んでみてください。

シンプルかつ有効な投資方法をまとめているので大きく資産運用の味方になってくれる本だと思います。

僕も定期的に読み返して、しっかりと考え方を根付かせ資産運用を続けていくつもりです。

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