こっそりサイドFIREを狙う

FIREを達成するために、投資信託、ETFへの投資が最適だと考えている理由。FIRE、サイドFIREを達成する

FIRE、サイドFIREを達成するために、個人的には投資信託やETFへの投資が最適だと思っています。

投資する方法は他にもたくさんありますが、なぜ投資信託やETFを選んだかを改めて考え直してみようと思います。

他の投資法も考えたときの記事は以下。

今回の記事は以下のような疑問がある方におすすめです。

  • FIREを達成するために投資信託、ETFを選択するメリットはなにか

自分が確信をもって投資することが大切だと思うので、納得できない投資はしないほうがよいと思います。

FIREを達成するために投資信託、ETFを選択するメリットはなにか

全世界、米国などへ分散投資が簡単にできる

株や投資信託の世界では長期、積立、分散投資が王道とされています。

投資信託やETFは様々な会社の株を詰め込んだパッケージ商品のようなもので、その商品に投資をすることで間接的にパッケージに含まれている会社すべてに分散投資をしている状態になります。

例として全世界の約3000銘柄に投資できる「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」の株式の比率を見てみましょう。

「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」に投資をするだけで、上記の49か国、約3000の会社へ投資していることと同じになります。

1つの商品に投資をするだけで、勝手に分散投資をしてくれるのでリスク管理にも繋がります。

同じ投資信託でもアメリカの企業に絞って分散投資を行う「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」では、以下のようにアメリカの企業のみに絞って分散投資をしてくれます。

投資信託によって投資先が異なるので特色は変わりますが、一つの商品に投資をするだけで分散投資を勝手に行ってくれるのは大きなメリットになりますね。

基本は上記のような全世界か米国株に分散投資できる投資信託を中心に資産運用するのがいいと思います。

投資信託やETFには運用コストがかかってくるのですが、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」も「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」も手数料が安く、おススメできる投資信託です。

長期でみると株価は上がり続けている

全世界や米国へ分散投資を行うということは、人類が今後も経済成長していくことへ投資していることに繋がっていると考えています。

今まで人類は経済成長を続けてきましたし、これからも長期でみると経済成長は続くと考えられ、それに伴い株価も長期では伸び続けると予想できます。

もし暴落が起きたとしても年月が経てば、経済は元に戻り成長を続けていることが歴史を見るとわかります。

以下、アメリカの代表的な株価指数S&P500の株価の推移です。

https://www.kabutore.biz/より引用
  • 2000年頃:ITバブル崩壊
  • 2008年頃:リーマンショック
  • 2020年頃:コロナショック

上記のタイミングで大きく値段を下げているのが読み取れます。

同時に、このような問題で値段が大きく落ち込んでも時間をかけてしっかりと回復して、長期でみると値段は上がり続けていることも分かります。

むしろ暴落時にもしっかりと積立を続けれた人は、より大きく資産が成長したということです。

このような指標に連動する全世界や米国へ投資することは投資信託やETFへの投資で簡単に行うことができ、長期目線でみるとこれからもどんどん株価は伸び続けていくと考えられます。

再現性が高い

再現性というのは、誰でもマネできることを続けることで同じ結果にたどり着けるということです。

以下に2つの例を挙げます。

①個別株に100万円を投資して、1年後に株価が10倍になったから売って1千万を手に入れた人

②毎月5万円を投資信託に積立投資して、20年後に1千万を手に入れた人

どちらがマネできそうかと聞かれれば、僕は②を選びます。

10倍になる個別株がそもそも分かりませんし、相場を把握できるほどの分析力もないので①のようなことはマネできそうにありません。

①はもちろん個別株の会社の業績が悪く、株価が半分になって戻ってこないリスクもあります。

ですが、②はどうでしょうか。

毎月ひたすら5万円を投資信託に積立投資をするだけです。これなら頑張ればマネができると思います。

全世界株式や米国に投資できる投資信託などであれば、一時暴落しても持ち続ければいつかは回復してくるのは、上項でも言った通り歴史から予想できます。

マネできない方法でお金を増やした話を聞いても全く参考にならないのです。

投資信託、ETFに積立投資をするということは誰でもマネができ、再現性が高いので、運に左右されない堅実な方法だということです。

さいごに

上記の理由で、リスク管理、長期でみたときの成長性、再現性の点からみても全世界や米国に分散投資できる投資信託やETFは大きなメリットをもっていると思います。

個別株で一発当てる、といったロマンはないですが自分の大切な資産をじっくり育てるのにはこれ以上ないと思っているので、投資信託、ETFで資産運用をしています。

個別株にも挑戦してみたいな、と思ったらまずは全世界や米国の投資信託やETFで資産を増やしていき、十分に資産が増えたら少額を個別株に投資してみる、といった方法がいいと思います。

僕も全世界株の「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」のETF版とも言える「MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信」への積立を中心に投資を行っています。

こつこつと毎月積み立てて、暴落時にも慌てずに積立を続けるのが全世界株、米国株の投資信託、ETFの王道パターンですので地味ですがしっかりとやっていくのがおススメです。

この考えについての知識や理解をより深めたいのであれば「投資の大原則」という本がシンプルで分かりやすかったのでおススメです!

以下の記事で読んだ感想をまとめているので良ければ参考にして、実際の本も読んでみてください!

なぜ生活費25年分の資産を作ればよいのか。4%ルールについて知る。FIRE、サイドFIREを達成する前のページ

どんな投資信託、ETFを選べばよいのか【おすすめも紹介】FIRE、サイドFIREを達成する次のページ

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プロフィール

Tkk

青森県出身、SEの27歳。

仕事に打ち込みすぎて疲れ、なぜかオオクワガタの飼育をはじめてみた。

あと釣りもはじめてみた。



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