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【危ない?】レバナスに全力投資する理由【FIRE、サイドFIRE】

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※このカテゴリでは投資初心者がFIRE達成を目指して、日々勉強したことや知識、考え方などをまとめていきます。投資は自己責任で許容できるリスクの範囲内で行うようにしましょう。損失については責任は負えませんのでご了承ください。

僕は現在レバレッジNASDAQ100(以下、レバナス)へほぼ全力投資で資産を増やしていくプランをとっています。

レバナスって?という方は以下の記事を参考にしてみてください。

もっと具体的に言うとレバナスへ資金の80%を、現金か金で資産の20%を持つというポートフォリオで運用しています。(場合によって比率は変えていくかも)

今まではS&P500インデックスや全世界株式インデックスへの投資をメインで行っていましたが、ある日を境にガラッとポートフォリオを変えてレバナスに全力を注ぐことにしました。

今回の記事では以下のようなことについてまとめていこうと思います。

  • S&P500、全世界株式よりレバナスのほうが良いのか
  • レバナスは危ない?
  • それでもレバナスを選んだ理由

いきなりですが、レバナスはすべての人におすすめできる銘柄だとは思っていません。

投資については許容できるリスク範囲内で行うことが重要ですので、レバナスよりS&P500や全世界株式の方が合っているという方が多くいるのも事実です。

本記事で自分に合ったリスク範囲をしっかりと理解し、その上で投資先を選ぶ一つの参考になればと思います!

S&P500、全世界株式よりレバナスのほうが良いのか

結論から言うと、S&P500や全世界株式よりレバナスの方が優れているとは言えません。

しかし僕自身はレバナスの方が優れていると感じ、レバナスのリスクも許容できるのでレバナスを選んでいます。

まず2010年からのS&P500、ナスダック100、レバナスのチャートを比較して見てみましょう。

全世界株式はS&P500指数よりも伸び率は基本低いので、全世界は比較チャートには出力していません。(チャート作るのも複雑だったので、、、)

※レバナスの2010年からのチャートはないので、ナスダック100の倍の値動きを想定して作成。レバナスのスタートの金額はナスダック100と同じ価格からスタート。

直近10年程度でチャートを見比べてみるとレバナスが圧倒的なパフォーマンスであることが分かります。

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S&P500やナスダック100に比べると大きく下げている場面もあり、一時半値程度下げた場面(2020年コロナショック)もありますがそれでも持ち直して最終的には高いパフォーマンスを出しています。

もちろんこの通りに今後も伸びるとは限りませんがナスダック100は主要な企業が多く含まれているのでこれからも伸びていくと考えられ、それにレバレッジをかけているレバナスも伸びると考えられます。

直近10年のパフォーマンスだけをみるとレバナスは優秀と言えます。

レバナスは危ない?

レバナスに限らず、レバレッジ商品は危ないとよく言われています。

ではどのようなことから危ないと言われているのかを見てみましょう。

下落幅が大きい

レバレッジをかけている分、レバナスは暴落時の下落幅が大きいという特徴があります。

先ほどの比較チャートの一部を赤丸で囲ったのでその部分を見てください。

S&P500、ナスダック100に比べるとレバナスの下げ幅の大きさが際立っています。

大きいところでは半値まで下がっていますね。

半値まで下がるという事はレバナスに100万入れていたら50万に、1000万入れていたら500万になってしまったということです。

こうなったときに怖くなって売ってしまったのであれば大損は確定です。

大きく下げた時のメンタルへのダメージはS&P500や全世界株式などとは比べ物にならないレベルですので、大きく下げても売らずに耐えることができるかどうかは大きなポイントになります。

上記の赤丸は数か月で戻ってきているので耐えれるよ!と思うかもしれませんが、落ちている時には戻ってくる保障はありません。

さらにいつ戻ってくるのかもわかりません。

この下落にメンタルが耐え切れずに売ってしまうと大きく資産を失ってしまいます。

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下落してもひたすら耐えてホールド+買い増ししていく自信がないのであれば、レバナスは危ないと言えます。

ITバブル崩壊で大ダメージを負った歴史がある

もう一つ表を作ってみます。

以下がS&P500、ナスダック100、レバナスの2000年から2010年までの比較チャートです。

※レバナスの2000年からのチャートはないので、ナスダック100の倍の値動きを想定して作成。レバナスのスタートの金額はナスダック100と同じ価格からスタート。

2010年からの表とはまったく異なり、レバナスが圧倒的な暴落を見せて地を這うチャートになっています。

このようなチャートになった大きな原因は2000年頃に発生したITバブル崩壊の影響です。

ナスダック100はIT関連企業が多く含まれており、ITバブルの影響を強く受けどんどんと伸びていきました。(表の開始直後部分は大きく伸びています。)

しかし、ITバブル崩壊が起こると今まで受けていた上昇の影響は一転、今度は大暴落の影響を強く受けて株価は大きく下げることになりました。

このITバブル崩壊の影響はレバナスにとっては大きく、10年という歳月をかけても回復しきれないダメージとなっていることがチャートからも読み取れます。

これを見ると確かにレバナスは危険かも、、、と思うかもしれませんが、なぜこうなったのか原因を見ていきましょう。

ナスダック100はIT関係の企業を多く含んでいるのでITバブル崩壊の影響を大きく受けました。

ここで重要なのが、ITバブル崩壊のような出来事が今後訪れるかということです。

今ITバブル崩壊のような出来事が発生するとナスダック100に連動するレバナスもとんでもない大ダメージを負うことでしょう。

ですが僕はITバブル崩壊のような出来事が今起こる確率は大きくないと考えています。

ITバブル崩壊についてや、なぜ今ITバブル崩壊が起こる確率が大きくないと考えているかは以下の記事を参考にしてみてください。

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逆に上記の表から言えることとして、2000年にITバブル崩壊が起きてもS&P500はレバナスのような暴落はしていません。

ITバブル崩壊を危惧しているのであれば、S&P500の方が投資対象としては安心できると言えそうです!

このような出来事を切り取って見れば、確かにS&P500は安定していてレバナスは危険だ!と考える人がいてもおかしくはないです。

逓減リスクがある

逓減リスクとは、株価が横ばいの動きを続けていると資産が目減りしていくレバレッジ型につきものなリスクのことです。

詳しくは割愛しますが、ナスダック100が上がり続けると考えるのであればこれは無視してもよいです。

もしナスダック100は今後伸び悩み横ばいのチャートを描き続ける、と考えるのであれば資産は逓減していくのでレバナスはやめた方がいいでしょう。

信託報酬が高い

レバナスの信託報酬は0.99%となっており、高いという意見があります。

対するS&P500に連動する投資信託の「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」の場合は信託報酬は0.0938%程度です。

信託報酬ではおよそ10倍の差が生まれているということになります。

確かにこれだけ見るとレバナスは信託報酬が高いなぁ~と感じてしまうのも無理はないと思います。

それでもレバナスを選んだ理由

上記のようなレバナスは危ないという意見がある一方で、僕がレバナスをメイン投資先としている理由をまとめます。

1. 直近10年のパフォーマンスがよい

先ほどの2010年~のチャートを見ても分かる通り、直近10年のパフォーマンスだけみるとレバナスはぶっちぎりです。

さらに信託報酬を含めて考えてもレバナスのパフォーマンスは圧倒的なのです。

以下のチャートは2010年1月4日にS&P500とレバナスに10000円投資して、2021年7月7日まで放置した場合の信託報酬も加味したチャートになります。

※レバナスの2010年からのチャートはないので、ナスダック100の倍の値動きを想定して作成。

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2010年1月4日にS&P500とレバナスに投資した10000円は2021年7月7日時点で

S&P500 :37990円
レバナス :345584円

となりました。

※信託報酬を含めた正確な計算は難しいので誤差はありますが、大体このくらいになると思います。

S&P500はおよそ3.8倍、レバナスは34.5倍になっています。

直近10年の伸び率も加味するとレバナスのパフォーマンスは圧倒的です。

信託報酬を加味してもこのチャートですので、先ほどの信託報酬が高いから危ない!という意見は個人的には気にならないレベルだと感じます。

2.インデックス連動の投資信託である

レバナスはアクティブファンドの類なのですが、インデックスの値動きの2倍に連動する結果になることを目指して運用している投資信託です。

僕は基本的にはインデックス投資がいいと考えています。

レバナスはアクティブファンドなので上記の記事で挙げたインデックス投資のメリット全てに当てはまる訳ではありません。

しかしインデックスに連動することによる大きなメリットとして、長い目でみると伸び続ける可能性が高いということが言えます。

ナスダック100指数は今までも大きく伸びており、これからも更に伸び続けていくと考えています。

それにレバレッジをかけたレバナスはもっと大きく伸びていくと考えています。

3.リスクを許容できる

レバナスは前項で挙げた通りのリスクがあります。

僕自身はこのリスクを許容しているのでレバナスに全力投資をしています。

下落幅が大きくてもナスダック100は伸び続けると信じて数年や数十年持ち続けようと思っていますし、むしろ暴落はチャンスとも考えられます。

暴落時に買い増しをすれば安く多く仕入れることができるので、その後の伸びで大きな利益を狙うことが可能です。

暴落時もしっかりと買い増ししていくことでドルコスト平均法が行えるので覚えておきましょう!

仕事をしていて毎月の資金力がある、いざというときに資金がある(僕の場合は現金+金)ということでこのリスクは許容しています。

ITバブル崩壊も現段階で起こる確率は低いと思っていますし、ナスダック100も伸び続けると考えているので逓減リスクも許容しています。

4.暴落時のパフォーマンスも悪くはない

これはナスダック100とレバナスの比較になりますが、レバナスは暴落時のパフォーマンスもしっかりと積立を行っていれば悪くはありません。

2000年~2010年にITバブル崩壊で大暴落を見せているレバナスですが、2000年からしっかりと毎月月初に3万円積立を行ったとシミュレーションしたナスダック100とレバナスのチャートを見てみます。

なんと暴落後のパフォーマンスはナスダック100とレバナスはほぼ同等ということが分かります。

ITバブル崩壊のような大暴落を見せたとしてもその後のパフォーマンスはナスダック100とほぼ同等だったことから、暴落後のパフォーマンスを恐れてナスダック100への投資をする必要はなくレバナスでOKと判断しています。

もちろん暴落前の元金が大きい場合は大きな下げを食らうことには変わりないので、何度も言いますが何とか耐えてレバナスのパフォーマンスを信じて買い増ししていくメンタルが重要です。

5.レバレッジ型でも追証が発生しない

レバレッジといえば追証を考えてしまう人もいるかもしれません。

実際に僕も個別株取引で何度か追証を経験しており、不安な夜を過ごしたことがあります。

レバナスは追証が発生することもなく、追加入金しないと強制的に決済されることがありません。

追証が発生すると入金も即座にしないといけないため、精神的にも強い負荷がかかります。

レバナスであれば基準価額が下がっても入金を促されることもないので、自分のペースでしっかりと積み立てることができます。

地味に感じるメリットかもしれませんが、しっかりと利益が出るまで持ち続けることができるので精神的にはよいメリットだと感じます。

追証については以下の記事で詳しくまとめているので、よければ参考にしてみてください。

さいごに

僕はレバナスに投資するメリットとデメリットを考慮して、レバナスにほぼ全力で投資するスタイルを今はとっています。

繰り返しになりますが、投資対象を決める際には自分の許容できるリスク範囲内で投資しましょう!

そしてレバナスに限らずS&P500や全世界株式などのインデックスに連動する投資をする場合は、どんなに下げても鋼のメンタルをもって売らずにホールドし続け、むしろ買い増していくぐらいの気持ちで向かっていきましょう!

僕もレバナスの毎月の積立をしっかりと行っていこうと決めています。

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稼ぐ力については僕が具体的に収入をアップさせたシンプルな方法もまとめて記事にしています。

【実務経験なし】25歳で月収37万になった話【資格なし】

是非、参考にして収入アップも目指していただけたらと思います!

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