釣りは立ちっぱなしになりがちで結構疲れるものです。
座って休みたい方などは別途椅子などを持つことで対応できますが、荷物がかさばってしまう難点も、、、
そんな時には座れる小型のクーラーボックスが持ち運びにも便利でおすすめです!
椅子の役割も果たせるクーラーボックスで多くなりがちな釣りの荷物をコンパクトにまとめましょう!
クーラーボックスに座ってもいいの?
そもそもクーラーボックスって座っていいの?
一般的なクーラーボックスは座ることを想定されていないので、座ることは推奨できません。
ただし座ることを想定した作りになっているクーラーボックスであれば座ることは可能です!
一般的なクーラーボックスの場合は歪んだり壊れる原因になったり、けがをする可能性があるので座ることはしないようにしましょう。
座る場合は専用のクーラーボックスを使用するようにしましょう!
座れるおすすめクーラーボックス
クーラーボックスは座れる以前に、保冷力が高くないと本末転倒です。
保冷力が高く、かつ座れておすすめのクーラーボックスをご紹介します!
⇒【釣りにおすすめクーラーボックス2選】選び方を完全解説!【初心者にもおすすめ】
上記の記事にもまとめていますが、以下のクーラーボックスです!
ダイワ(DAIWA) クールラインα3 (2022モデル)15L
ダイワ(DAIWA) クールラインα3 (2022モデル)15Lはダイワから販売されているクーラーボックスです。
カラーが複数展開されていますが、おすすめは「ガンメタ」になります。
「ガンメタ」以外のカラーは素材が発泡ウレタンやスチロールのみとなっていますが、「ガンメタ」の場合は素材に保冷力が高い真空パネルが使用されています。
真空パネルは特に保冷力が高いよ!クーラーボックスに利用される断熱材の中では高価な素材だね!
一番熱からの影響を受けやすい底面に真空パネルを利用することで、高い保冷力を実現しながらもリーズナブルな価格となっています。
サイズは15Lが無難なサイズで、大物釣りがメインでない場合はほとんど困ることはありません!
もちろん座ることができる記載があるので、座って使用が可能です!
座れる小型クーラーボックスの中ではダイワ(DAIWA) クールラインα3 (2022モデル)15Lがサイズ感、持ち運びやすさ、保冷力、座れること、コスパの面でおすすめです!
これから釣りを楽しみたい方であればダイワ(DAIWA) クールラインα3 (2022モデル)15Lは特におすすめしたいクーラーボックスです。
この記事へのコメントはありません。